
「歩くときや立ち上がるときに股関節が痛む」
「マッサージをしても、すぐに痛みや違和感が戻ってしまう」
このようなお悩みをお持ちではありませんか?
当院にも、長引く股関節痛でお悩みの方が数多く来院されます。
実は、股関節の痛みが長引いてしまう背景には、単なる一時的な疲労ではなく、骨格や筋肉の働きに関する「根本的な原因」が潜んでいます。
今回は、股関節の痛みが起こるメカニズムと、その治し方について分かりやすく解説します。
なかなか引かない「股関節痛」の主な2つの根本原因
股関節の痛みを引き起こす原因は様々ですが、当院でよく見られる代表的な2つの根本原因をご紹介します。
原因1:関節の適合性(骨のかみ合わせ)の悪さ
特に多いのが、寛骨臼(かんこつきゅう)形成不全などにより、生まれつき股関節の受け皿が浅く、関節の適合性(骨のかみ合わせ)が良くないパターンです。
受け皿が浅いと関節が不安定になるため、体は無意識に骨盤を前に倒して覆い被せようとしたり、筋肉だけで無理やり関節を固定しようとしたりします。 その結果、股関節の周りにある筋肉が常に休むことなく働き続けるため、過度に緊張してガチガチに固まってしまいます。
この硬くなった筋肉は血流を悪化させ、発痛物質(痛みの原因となる物質)を蓄積させることで、しつこい痛みやだるさを引き起こしてしまうのです。
原因2:体幹・股関節周辺の「筋力と柔軟性の低下」
もう一つの原因が、体幹部や股関節まわりの筋力・柔軟性の低下です。
股関節の上には「骨盤」が乗っていますが、お腹や背中などの体幹筋力が弱まると、骨盤がぐらぐらと不安定(骨盤のゆがみ)になります。
すると、下にある股関節が「骨盤を支えなきゃ!」と必死で負担を背負うことになります。
しかし、股関節周辺の筋肉も弱っていると耐え切れず、どんどん疲労が溜まって筋肉が固まり、関節の動きに大きな制限がかかってしまいます。
この動かない状態から無理に身体を動かそうとした際、関節包(関節を包む袋)や周囲の組織に過剰な負担がかかり、炎症や強い痛みが発生するのです。
悪化させないために!自分でできる股関節痛のセルフケア
痛みを長引かせないためには、日頃の体の使い方も大切です。まずは以下のポイントに気をつけてみてください。
痛い時は無理なストレッチをしない
痛みが強い時に無理やり伸ばすと、かえって炎症が強くなることがあります。
痛みのない範囲で動かすことを心がけましょう。片足に体重をかけて立つクセを直す
信号待ちや台所仕事などで、いつも同じ足に体重をかけていませんか?
これは骨盤のゆがみや片方の股関節への過剰な負担につながるため注意が必要です。
西宮市で股関節痛にお悩みならKMS西宮鍼灸整骨院へ
股関節の痛みを根本から改善するためには、痛む場所をただ揉むだけでは不十分です。
骨盤や関節の状態に合わせた正しい身体操作(体の使い方)を身につける
骨盤を正しく支えるための体幹・股関節の柔軟性と筋力を取り戻す
この2つを同時に進めていくことが、再発を防ぐための鍵となります。
西宮市にあるKMS西宮鍼灸整骨院では、お一人おひとりの股関節の構造や全身のバランスを丁寧に評価し、根本原因に合わせた手技施術と、リハビリ・トレーニングをサポートいたします。
・当院の股関節痛についての考え方は下記のページをご覧ください
https://kms-naruo.com/case/kokannsetutuu/
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津田院長
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「なかなか痛みが引かなくて不安」
「これからも安心して自分の足で歩き続けたい」
とお考えの方は、ぜひ一度西宮にある当院にご相談ください。
あなたに合った最適な改善プランをご提案いたします。
KMS西宮鍼灸整骨院 院長 津田




