寝違え

こんなお悩みはありませんか?

  • 朝起きたら首が痛くて回らない
  • 首の関節がなんとなくズレてる様な感覚がある
  • 事故でむち打ちになってから、首が良く痛む
  • デスクワークで同じ姿勢を続けていると首が辛い
  • 首だけでなく、腕の方まで痛みが出てきた

そのお悩み、KMS西宮鍼灸整骨院にお任せください!

プロスポーツ選手も当院の施術を推薦

                                                陸上十種競技1位 川上先生からの推薦

粟井様の推薦文
小畑先生 推薦文

辛い寝違えの症状についての説明

寝違えとは、慣れない枕で寝たり、ソファーなどで一晩中無理な体勢をとり続けた時に、首から背中、肩甲骨にかけての筋肉、靭帯が損傷することで痛みを感じている状態です。

ただし、必ずしも無理な姿勢をとり続けたことでなるわけではありません。骨盤や股関節の歪みから、その代償として首も普段から歪んでいることで負担がかかりやすくなって起きることもあります。

また、関係にない様に思える内臓への負担が原因で寝違えが起きることも、実際にはかなり多い様に感じています。(症状が出る前日の飲み過ぎ・食べ過ぎ)※詳細は下記へ

症状が軽度の場合は、動作時の痛みだけになります。しかし、重度の場合は、痛みが出始めてから、徐々に痛みが強くなっていきます。そして、動作時だけでなく、安静時にも痛みが強いため、生活に支障をきたします。

症状の重症度は、痛みの強さも目安になります。といのも、痛みが強いという事は、筋肉や靭帯の損傷だけでなく、首周囲の関節が大きくズレているため炎症反応が強く出ているからです。
この急性期の痛みを、いかに早く抑えることができるかが、その後の治療期間に影響してきます。

当院で多く見られる寝違えの原因

当院で多く見られる「寝違え」の原因は2つあります。

1 筋力の弱さ

特に多いのが、首を支えてくれる首から背中にある筋肉(僧帽筋)が弱くなっているパターンです。こうなると、首が安定しないので、無理な姿勢が続くと必要以上に首が引っ張られてしまいます。

その状態が続くと、筋肉や靭帯そのものが損傷したり、これらが関節を引っ張ってしまい関節面がズレる事で「損傷」・「炎症」が起きることで痛みが出ます。

 

2 神経の影響

意外にも多いのが、暴飲暴食により肝臓の負担から横隔神経が引っ張られることで首に痛みが出るパターンです。この横隔神経は頸椎の5番から出ていますが、ここからは他にも首や肩にかけての神経が多く出ています。

そしてこれらは吻合しているため内臓の負担から横隔神経が引っ張られると、つながっている他の神経が引っ張られて、その結果、首や肩に痛みが出るのです。

これらは臓器周辺の関節や筋肉を検査をする事でわかります。

寝違えを改善するための【考え方】

一般的な病院・整骨院やマッサージ店では、「寝違え」に対しては、患部周辺の筋肉へマッサージ・低周波・超音波などの機械治療だけという施術が非常に多いです。

しかし、寝違えは患部周辺の硬くなっている筋肉だけを揉んで緩めたり、機械を当てれば良いというわけではありません。

まず寝違えを解消するためには、患部だけを局所的に見るのではなく、体を全体的に見る事が重要になります。というのも、痛みの原因により必ず【骨格の歪み】が起きていますが、歪みは患部だけでなく、体全体に起きるからです。

あくまでも症状とは、全体的な骨格のバランスが崩れた結果、一番負担のかかっている所(患部)で痛みや痺れとして感じているだけなのです。

そして、症状の原因につながる【骨格の歪み】をみつけたら、なぜ骨格が歪んだのか背景まで考えていきます。

ただ一回の治療では背景までは分からない事もありますので、治療毎に生活背景をヒアリングして、本当の意味での根本の原因となる生活背景での問題を導き出していきます。(※生活背景とは、普段の姿勢・クセ、身体の使い方、食事など)

ここまでしなければ、一時的には良くなるけどすぐに戻ってしまう、なかなか良くならない、また再発してしまうと言った事が起きるのです。

当院では、患者様への初回の「問診・検査」だけでなく「治療毎のヒアリング」にも力を入れているのは、本当の意味での根本治療を行うためだからです。

当院における寝違えの【改善方法】

「寝違え」の場合は、①患部への機械治療、②症状の原因に対して治療・指導、③原因につながる骨格の歪みに対して治療、④根本の原因となる生活背景の問題点に対して治療、指導という方法で行います。

 

  • 患部への機械治療とは

寝違えの場合、首周辺の筋肉や関節が損傷・炎症を起こしています。この場合は、機械治療で損傷個所の治癒を促進炎症を抑えることが有効になります。状態にもよりますが、必要であれば機械治療をお勧めします。

  • 症状の原因に対して治療・指導とは

もし筋力が低下しているのであれば、一時的な骨格の歪みだけが問題で筋力が発揮できないのか、それとも長期間の骨格の歪みや運動不足などから筋力そのものが弱くなってしまっているかを見極める必要があります。そのうえで、治療なのかトレーニングなのかを選択して行い、正常な身体の機能を回復させます。

  • 原因につながる骨格の歪みに対して治療とは

解剖学的に正しい【位置】に関節を誘導して歪みを整えていきます。決して強い力で行うのではなく、優しい力で関節(骨)を動かしていきます。また、動作時でも関節が正しい位置で動かせるように、関節を実際に動かしながらも治療していきます。

  • 根本の原因となる生活背景の問題点に対して治療、指導とは

生活背景に【姿勢不良】や【食生活の乱れ】などの問題があれば、そこから「筋肉・関節・神経・筋膜・皮膚・内臓・経絡」のどこに影響が強く出ているのかを見極めて、治療をしていきます。ただ、筋肉だけ関節だけといった一箇所だけに問題がある事は少なく、各々が相関関係にあるため複合的に治療をする必要があります。

また、治療だけでなく自宅や仕事での姿勢や、普段の食事・栄養などに対しても指導していきます。

「根本治療」に重要な要素、そして「健康」への考え方

辛い頭痛を改善して頭痛薬に頼らない生活を送りましょう

上記4つ全て根本治療には必要になりますが、その中でもっとも重要なのは根本の原因となる生活背景の問題点に対しての指導になります。

というのも、例えば、患者様が週の初めに治療を受けて姿勢が改善したとしましょう。しかし、平日の仕事量が多くなることで週末にかけて姿勢が崩れていきます。そして、首を安定させる背中側の筋肉が慢性的に引っ張られるため、筋肉は硬くなり筋力が弱くなります。また関節も少しずつ引っ張られてズレていきます。

そうなると、どれだけ素晴らしい治療を受けたとしても、週末にはまた関節が歪んだままになってしまいます。そして、休みの前日に飲み過ぎてソファーで寝てしまったりすると、結局は首の筋肉、関節に過度な負担がかかるために痛みが出てしまいます。

そのため、背景にある姿勢不良を改善するために治療以外の時間をどう過ごすのかの指導が、根本から改善するためには重要になります。

実際に、【寝違え】なら下記の指導を行います。

  • デスクワークで首を安定させるための座り方
  • 姿勢を改善する(特に胸椎)ために特殊なマシンでの運動
  • 寝違えの痛みが出た時に対処できるセルフケア

などです。

そして、施術中には生活背景の問題を予防するための5つのポイント①施術(手技、機械)②パフォーマンス(身体操作、運動)③食事・栄養(質、量、時間)④リカバリー(睡眠、ストレッチなどのセルフケア)⑤マインド(考え方、思考のクセ)についてもお話します。

5つのポイントは、背景の問題を予防するだけでなく、もっと根幹にある【健康】においても重要な5大要素にもなるため、お伝えしています。

当院では、症状の改善はもちろん、本当の意味での根本治療、そして、その先にある【症状が出る前より健康な状態】=【パフォーマンスアップ】まで導くことをお約束します。