【理由もなく涙が出る】脳腸相関と「幸せホルモン」の枯渇
「悲しいわけじゃないのに、ふとした瞬間に涙がこぼれる」
「気分がずっと沈んでいて、何をしていても楽しくない」
そんな理由のない涙や深い気分の落ち込みは、あなたの心が弱いからでも、脳だけの問題でもありません。
実は「腸内環境」が、あなたの感情を大きく左右しているのです。
感情を操る「脳腸相関」とは?
最新の医学では、脳と腸が互いに強く影響し合う関係性を「脳腸相関(のうちょうそうかん)」と呼んでいます。
心を穏やかに安定させる幸せホルモン「セロトニン」ですが、実はその約90%は脳ではなく「腸」で作られています。

幸せホルモンが枯渇する原因
日々の生活の中で以下のような負担がかかると、腸の粘膜に微細な炎症が起きてしまいます。
食生活の乱れ(糖質の摂りすぎや小麦・乳製品など)
長期間にわたる強い精神的・肉体的ストレス
睡眠不足による自律神経の乱れ
腸内環境が悪化するとセロトニンが十分に作られず、脳へ幸せの信号が届かなくなります。
その結果、理由もなく悲しくなったり、無気力になったりしてしまうのです。

腸から心を立て直す!2つの改善策
涙もろさや気分の落ち込みをケアするには、腸の粘膜を修復することが一番の近道です。
【毎日の食事で】ボーンブロスを取り入れる
消化に優しく、腸の粘膜の材料となるアミノ酸が豊富な「ボーンブロス(骨組みスープ)」がおすすめです。
荒れた腸を優しく修復し、セロトニンを作りやすい環境を整えます。【当院の施術で】内臓マニピュレーション
当院では、硬くなった内臓の動きを良くする優しい手技を行い、お腹の奥の血流を改善します。
強い力は使わず、お腹の緊張を芯から解きほぐします。
お腹が温かく柔らかくなるにつれて、不思議と心も軽く前向きになっていきますよ。
「最近なんだか気分が晴れない」とお悩みの方は、ぜひ一度、お腹のケアを試しにいらしてくださいね。
KMS西宮鍼灸整骨院 田中
この記事の監修者
![]() | 影山 大造 柔道整復師の専門学校入学と同時に整骨院で臨床を開始。 【資格】 【SNS】 |





