西宮市で根本改善するなら「影山鍼灸整骨院」

 

皆さんは立っている時、足のどの辺りに【重心】を感じていますか?

 

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今回は「足の正しい重心位置」についてのお話になります。

 

いきなりですが、理想の重心位置は、【内くるぶしの直下】になります。(※ 別名 ウナ)

 

というのも、骨格の形状をまずイメージして下さい。

 

膝下には2本の骨がありますが、太い骨の【脛骨】と細い骨の【腓骨】があります。

 

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【脛骨】が太いという事は、上半身などの重みをしっかり支えるために太くなっているのです。

 

そして、細い【腓骨】は、太い骨を横から添え木の様にサポートするので、細くても大丈夫なの

です。

 

という事は、脛骨上に重心線を通したいですよね。

 

そして脛骨を下に辿っていくと【距骨】 ・ 【踵骨】 があります。

 

この踵骨ですが、今度は漢字で考えてみてください。

 

「踵」という漢字は、【足】の【重み】と書いて踵になりますので、字のごとく足の重みは、踵で

受けなければなりません。

 

その重みを受ける所=踵こそが重心線が通る所になるのです。

 

更には、【踵骨】が【距骨】と言う骨をおんぶしている形になり、その上に先程の脛骨があるの

です。

 

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これらを踏まえて重心位置を考えると、脛骨の真下であり、距骨と接している踵骨上に重心線が通

ります。

 

ですので、これらを結んだ重心線上の真下に重心点がくるのが正解になります。

 

それが【内くるぶしの直下】になるのです。

 

それでは、今回は内くるぶし直下(ウナ)に重心がのると、どういったメリットがあるのか見て

いきましょう!!

 

まずは、ウナに重心がのるという事は、踵の踵骨の真上に距骨が正しく乗っていて、更に距骨に対

して、上にある脛骨が正しく乗っているので関節の適合性が良くなります。

(※骨同士の接触面積が大きい)

 

そうすると、骨でしっかり支えれるので、筋肉に過剰に働かなくても体を支えれるのです。

 

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また、地面からの床反力やパワーの伝達(押す・投げるなど)も関節の適合性が良い事で、上手く

伝達することが出来ます。

 

そして、ここからが難しいですが超重要です!!

 

身体の中心を貫く中心線重心線はほぼ同じ位置を通ります。

 

皆さんが感覚的に持っている「軸」がこの中心線になります。

 

という事は、中心線(=軸)に近い所に重心線が感じれるとれる様になると、正しい位置に重心線

が通るのです。

 

そして、この中心線(=軸)の近くにある筋肉がしっかり働くと軸(=中心線)が形成されていく

のです。

 

その結果、身体に軸を感じることが出来るので体が安定するんです!!

 

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軸が出来る事で、腰痛はもちろん膝痛や股関節痛などの症状の軽減、更にはパフォーマンスアップ

にも効果がありますよ!!

 

ということで、普段の立ち仕事や日常生活の中でも、重心の位置を内くるぶし直下に意識してみて

くださいねというお話でした。

 

これからも様々な角度から、皆さんのお役に立てる情報を発信していきますね!

 

 

 

余談ですが・・・

当院では、スタッフも【重心位置を意識して施術しています。

 

というのも、施術者側の重心位置で施術時の力の伝達がスムーズにいくかどうかが決まり患者さん

の施術効果が大きく変わるからです。

 

例えば、骨盤(仙腸関節)を治療するときに、施術者側が床からの反力を上手くもらえなければ

手に余計な力がかかります。

 

そうなると細かい感覚が感じ取れないだけでなく、関節に負担がかかりすぎる事もあるからです。

 

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という事で、私達は日々、身体操作のレベルを上げることで、患者さんが少しでも早く良くなる様

に、自己研鑽を頑張っています。!(^^)!

 

下記のインスタは、正しい重心位置を習得するために最適な【一本下駄】になります!!

 

 

 

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