西宮市で根本改善するなら「影山鍼灸整骨院」

 

今回は、【臨床症例】編として「同じストレッチを続けた事での起きた事」になります。

 

実際に、当院に来院していた膝痛の学生患者さんでストレッチを続けていた事で弊害が起きまし

た。

 

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その学生は、指導したストレッチを一生懸命に取り組んでくれていたのですが、症状も治まって、

テスト期間中に入った事もあり、少し次の来院までに期間が空きました。

 

そして、久しぶりに来院した時に「先生に言われたストレッチを続けてました。ただ、最初は良か

ったけど、以前より強いアタックが打てなくなってきた気がする」と言われました。

 

これがまさに同じストレッチを続けた弊害の症例そのものです。

 

この学生の場合だと、胸椎の硬さがあったので、指導したOKCストレッチで、可動域はアップして

くるので動かしやすくなります。

 

開放運動連鎖(OKC)・・・体幹部が固定されて、カラダの末端部分(足や手)が固定されてい

ないもの。(例)レッグプレスなどのマシン

 

※閉鎖運動連鎖(CKC)・・・体幹部は固定されずに、カラダの末端部分が床などに接した状態

で、固定されたもの。(例)腕立て、スクワット

 

 

ただ、腰椎分離症の既往歴もあり、もともと腹圧が弱く、体幹が安定していませんでした。

 

そうなると、腰椎や骨盤の安定感に対して、上の胸椎が動き過ぎることで、コントロールできなく

なり、かえってパフォーマンスが下がってしまうという事が実際に起きるのです。

 

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この様に、最初はOKCでのストレッチで問題ありませんが、状況に応じてレベルを少しずつアップ

していかないと、ただ同じストレッチを続けるだけでは弊害があるという事を、皆さんにも知って

頂きたいんです!!

 

この場合であれば、徐々にCKCでも柔軟性を確保して、体幹を安定させれるようになると、より競

技に使えるストレッチに変化させていくのがベストです。

 

もし、ストレッチは取り組んでいるけどパフォーマンスが上がらない時は『ジョイント バイ ジョ

イント理論』 や 『OKC・CKC』の考えに基づいて、ストレッチを構築してみて下さい!!

 

実際に、スポーツをしている学生だけでなく選手レベルから一般の方までこのような症例は実際に

良くあります。

 

そのため、ストレッチも教えっぱなしにならない様に指導する側も注意が必要ですね。

 

という事で、これからも様々な角度から、皆さんのお役に立てる情報を発信していきますね!

 

 

余談ですが・・・

当院に来院される方は、自身で積極的にストレッチやトレーニングを通院前から取り組んでいる方

が多くいらっしゃいます。

 

そして、まじめに取り組んでいるのに思うような効果が出ていないという方を本当に多く見てきま

した。

 

なかなか、ストレッチを理論的に最初から考えるのは難しいと思います。

 

ですので、そんな時は専門の方から的確な指導を受けることをおススメします。

 

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僕自身、かなり遠回りをしてきたので皆さんには同じ経験をして欲しくないんです(+_+)

 

そんな想いもあって、当院ではパーソナルトレーニングでストレッチやトレーニングなど指導して

います。

 

もし、「このストレッチあっているのかな?」「もっとバージョンをあげたいけど、何をすればよ

いのかな?」など、お困りの方がいましたらメッセージを頂ければと思います(*^-^*)

 

 

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