西宮市で根本改善するなら「影山鍼灸整骨院」

 

腰痛を経験したことある方は、どのようにして痛みを感じているかご存じでしょうか?

 

痛みのメカニズムを理解できると、どのような施術を受けていくと良いのか分かるので、「腰痛」

の方は必見ですよ。

 

 

いきなりですが『腰痛』は、侵害受容器(センサー)の興奮を抑える必要があります。

 

というのも、侵害受容器(センサー)のスイッチが入ったままだと、痛みを感じやすくなるから

です。

 

それでは,どのような仕組みかみていきましょう。

 

まず人間の感覚の中には、【体性感覚】と言われる感覚がありその中に皮膚感覚と深部感覚があり

ます。※以前、別ページで深部感覚について詳しく記載しています。

 

 

それぞれ

皮膚感覚=温覚・冷覚・痛覚・触圧覚

深部感覚=運動感覚、振動感覚、深部痛覚

になります。

 

その中でも、今回の痛みに関係するのが

皮膚感覚に含まれる痛覚

②深部感覚に含まれる深部痛覚

になります。

 

そして、【痛覚】と【深部痛覚】を感じるセンサーが2つあります。

 

それが

①高閾値機械受容器

機械的侵害刺激に反応して、刺激を受けた部位がはっきりとした速い刺すような痛みを感じます。

 

⇒これが【ぎっくり腰】の鋭い痛み

 

 

②ポリモーダル侵害受容器

機械的、温度、化学的侵害刺激に反応して、刺激を受けた部位がぼやっとした遅いうずく痛みを感

じます。

 

⇒これが【慢性腰痛】の鈍い痛み

 

更に、この2つの受容器は、痛みを感じる【感覚神経】の興奮だけでなく筋肉を緊張させてしまう

【運動神経】の興奮まで起こすのです。

 

更には、【自律神経】である交感神経も興奮がおきて血管は収縮されてしまい、血流量が低下しま

す。

 

更には、酸素が細胞まで供給されず、発痛物質(血管拡張作用のあるブラジキニンなど)を作り出

してしまうのです。

 

 

これにより、ますます痛みを感じやすくなり、痛みのループが完成されるのです。

 

ここまで、痛みのメカニズムについてお話してきました。

 

それでは、腰痛などの痛みのある症状に対して、どのように施術していくかお話します。

 

当院では、腰痛などの痛みのある症状に対して関節調整と言われる施術を行います。

 

と言うのも、関節調整とは、痛みを感じているセンサーの働きを抑えることが出来るからです。

 

そもそも関節調整とは、関節1つずつを調整していくことが由来になります。

 

 

では、どのようにしてセンサーの働きを抑えていくかと言うと、センサー(ポリモーダル受容器な

ど)が興奮する背景には、必ずと言っていいほど骨格(関節)の歪みがあります。

 

この骨格(関節)の歪みを各関節一つずつ丁寧に触診して確認していきます。

 

そして、問題のある関節に対して優しい刺激で、関節に圧縮をかけたり引き離したりします。

 

そうすることで、関節が正しい位置に戻ると筋肉の緊張もおさまります。

(※ここでの筋緊張は位置がずれてた事での緊張)

 

さらに、痛みを感じるセンサーの興奮も徐々におさまりセンサーの興奮により起きていた【筋肉の

緊張】や【自律神経の興奮】もおさまってきます。(※ここでの筋緊張はセンサーの興奮での緊

張)

 

その結果、痛みを感じる事が少なくなっていくというメカニズムです。

 

ただ、長年の慢性腰痛は急性のぎっくり腰などより複雑で、これだけでは上手く改善はしません。

 

 

どうしても長い期間、痛みなどの症状を感じていると筋肉・筋膜・靭帯の短縮や癒着、皮膚の柔軟

性の低下などが出てくるからです。

 

これらの症状に対しては、関節調整だけでは対応できません。

 

そのため、筋肉や靱帯・皮膚に対しては、揉んだり、摘まんだり、引っ張たりして対応していきま

す。

 

そうする事で、長年の慢性腰痛であっても症状が変化していくのです。

 

という事で、腰痛には、痛みを感じるセンサーの働きを抑える事が重要ですよと言うお話でした。

 

これからも皆さんのお役に立てる情報を発信していきますね!

 

 

腰痛はセンサーの興奮を抑えよう!① | 西宮の整骨院なら慢性痛スポーツ障害も最短1回で痛みを解消する影山鍼灸整骨院 (kms-naruo.com)

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