西宮市で根本改善するなら「影山鍼灸整骨院」

 

今回は、『ストレッチ』をする事と『産後』に生じる身体の問題点の共通点についてお話します。

 

いきなりですが、ズバリ共通点は筋肉が伸びきってしまうという事です。

 

まずは、ストレッチから見ていきましょう。

 

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ストレッチは

・硬くなっている筋肉を緩める

・リラックス効果

・血流を改善する

など、様々なメリットがあります。

 

しかし、ストレッチばかりをしていると、筋肉が伸びきってしまい、筋力が発揮しにくくなる

というデメリットもあるのです。

 

実際、患者さんの多くはストレッチだけをしている方が非常に多いんです。

 

学生やスポーツをしている方は問題ないのですが、仕事が忙しい方や主婦の方はストレッチだけを

取り組む傾向にあります。

 

そうなると、どういった事が起きるかと言うと筋肉を伸ばす事ばかりになってしまいます。

 

これは輪ゴムで考えてみて下さい。

 

輪ゴムでも伸ばしてばっかりだと伸びきってしまいますよね。

 

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筋肉は輪ゴムと同様に張力が大事になります。

 

そう考えると、筋肉は必ず収縮させることも重要になります。

 

そうする事で、伸ばすことも縮める事も出来るので筋肉の質が高まるのです。

 

次に、産後の場合をみていきましょう。

 

産後に生じる身体の問題点のメカニズムはというと・・・まずは、産後の身体も筋肉が伸びきって

いる状態だという事です。

 

更に、産後の場合は筋肉だけでなく、靱帯までもが伸びきってしまっている状態なんです。

 

というのも、出産の際に特に骨盤底筋群が伸ばされます。

 

靱帯はホルモンの作用により弛緩しているのである程度は戻りますが、最初よりかは緩くはなりま

す。

 

また、筋肉は靱帯のようにそのままにしていても、いくらか戻るという事はありません。

 

この状態のままにしていると、関節(骨格)が不安定になり「腰痛」や「肩こり」などが出てくる

のです。

 

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そのため、伸びた筋肉を収縮できるようにトレーニングをして骨格を安定させる必要があるので

す。

 

この様に、ストレッチだけを継続するデメリットと産後の状態をそのままにしているデメリットの

共通点が筋肉が伸びきってしまうという事はお分かりいただけたと思います。

 

それでは、これらの対策にも共通点があります。

 

それは、腹圧を高めるという事です。

 

この腹圧とは、狭義の『体幹』部分の圧になります。

 

もう少し詳しく説明すると、「腹腔」と言われるお腹の内臓がある空間になります。

 

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上は、横隔膜、背中側は多裂筋、お腹側から背骨にかけてコルセットの様に腹横筋、下は骨盤底筋

で囲まれた空間になります。

 

この4つの筋肉をしっかり働かせることで、ストレッチや産後に生じる身体のデメリットを防ぐこ

とが出来るのです。

 

それでは、どのようにトレーニングをしていくかは、別ページに書いていきますね。

 

余談ですが・・・

当院では、セルフケアの指導において「腹圧の高め方」も積極的にお伝えしています。

 

というのも、ウェイトトレーニングなどの高負荷のトレーニングをしていないと、なかなか腹圧の

高まった感覚が分かりにくい知らないといった場合が多いからです。

 

腹圧が上手に高めれないと、「腰痛」や「股関節・膝関節の痛み」などにもつながるのです。

 

そのため、腹圧の高め方を積極的に指導して、体幹が安定する感覚をお伝えしています。

 

腹圧が上手に高めれると自分の手足が軽くなるんですよ!!(^_-)-☆

 

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